【暗記法】すべての勉強に当てはまる簡単な暗記法

こんにちは

すずぞぞです。@suzuzozo          

今回は暗記法について説明していこうと

思っています。

勉強は学生時代だけではありません。

資格取得、部下とのかかわり方、資産運用の仕方。

まだまだ数えきれないほどあります。

しかし、暗記して覚えておくのってホントに難しいです。

特に、大学受験等を経験した方なら、

興味のない分野を何科目も大量に覚えなければいけないという

体験をした人も多いのではないでしょうか？

今回は暗記法いくつか紹介していきたいと思います。

筆者の経験なので、ごく一例と思って試してみてください。

自分に合ったやり方が見つかれば幸いです。

暗記法

①立ちながら勉強

基本的に席に座らずに、立ちながら勉強する方法です。

メンタリストDaiGoさんのYouTubeチャンネルで、

わかりやすく解説していたものです。

科学的に証明されている効率のいい勉強法10選 - YouTube

座っている状態よりも、立ったり座ったりしているほうが、

暗記し、長期記憶に残ります。

②誰かに話してみる暗記法

机に座って覚えたことを友人や親でも誰でもいいので、

自分の言葉で伝える暗記法です。

暗記は状況でと絡めたり、歴史なんかはストーリーで覚えろと

よく聞きます。それが両方こなすことができるのが、

誰かに話してみる勉強法です。

誰かに話すことで、その話している状況を脳で覚えることができます。

また、覚えたことを自分の言葉でアウトプットすることで、

自然と覚えた順にストーリー立てて、話をすることができます。

この2つが同時にできる話してみる勉強法は、

一度試してもらいたいです。

③移動している時に妄想暗記法

これは特に歩いている時です。

普段音楽聞きながら歩いているところを、

ヘットフォンを外して、昨日また今日勉強したことを、

頭の中で思い出して、帰宅してみてください。

記憶を長期記憶にするためには、

何度も思い出す必要があります。

いつもは今日勉強したところを明日復習する。

このような流れのところを、

今日勉強して、帰り道思い出して、明日また復習する。

これだけで、だいぶ記憶の定着力が上がります！

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まとめ

①立ちながら勉強

②誰かに話してみる暗記法

③移動しているときに妄想勉強法

どれも、筆者が必死に勉強していたころに、

暗記できると感じた勉強法で、今も実践しているものです。

ぜひ一度試してみてください。

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