【恋愛心理学】同僚 友達を恋愛対象にさせる方法
こんにちは
すずぞぞです。@suzuzozo
今回は前回紹介した
上辺だけの人間関係から卒業する方法を
恋愛に応用する方法を紹介していきたいと思います。
そのため、下の記事をお読みでない方は読んでから、
この先を読み進めてください。
意中の相手がいたら相談を持ち掛けるのがいい
相談相手に選ぶ条件っていくつかあると思いますが、
最適限「信頼できる人」ではないでしょうか
信用ならない人、怖い人にはなかなか相談しようと思わないものです。
これを逆に考えてみると、相談されるってことは、
信頼されている証拠です。
相談する=あなたを信頼しています
という意思の表れです。
男性の「スーパーマン現象」を利用
特に女性が男性に相談を持ち掛ける場合は
「スーパーマン現象」を利用できます。
「スーパーマン現象」とは相談を受けるとついつい何とかこの人の悩みを解決させて、
自分ができる人間に見せたいという現象です。
この現象は女性より男性のほうが強いです。
だれしも、頼られることは基本的に悪い気はしないです。
(仕事の押し付けは除く)
男性はネガティブな相談内容はNG
男性が意中の女性に相談するときは
ネガティブな内容はNGです。
ネガティブな相談を受けると女性は
男なんだからしっかししてよ!という思いが強くなり、
逆効果です。
ネガティブでない相談例
「英語の勉強したいけどどんな教材がいいかな?」
「旅行行きたいんだけど、どこがおすすめ?」
「ダイエットはジム通いか食事制限どっちがいいかな?」
「自分スーパーマン現象」の刺激の仕方
①相談すること
上の記事でも紹介したように相談することが重要。
②自己開示
女性が男性に対して自己開示することが重要です。
なぜなら、男性は何でも自分で解決しようとする生物だからです。
男性は自分一人の力で、物事の解決策を決め、心の中で方法性が決まってから
ようやく誰かに話したり、自己開示する生き物なのです。
男性がある悩みを抱えていて、たまたま話した女性が、
同じような悩み、もしくは、解決策を知っていそうだったならば、
自分で解決策を決める前に、自己開示してしまう。
もしくは、自己開示しやすくなるのです。
ここで重要なのは自分に向けて秘密を話してくれたという事実です。
たとえ、自己開示が偽りだったとしても、
相手にとっては、相談し合った中、秘密を共有し合った中という
位置づけになるのです。
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まとめ
意中の相手がいるのならば、
①相談する(ネガティブな内容はNG)
②自己開示する。
この2つが重要です。